発表されたときにペンが内蔵されていてSamsung製っていうだけでわくわくしてしまったChromebook「Samsung Chromebook Plus」が届きました。米Amazonでは一時品切れになるほどの人気でした。
シンプルなシルバーカラーの筐体はこれまでのSamsung製のChromebookのデザイン製の高さを踏襲しています。無駄がなくすっきりしています。背面も比較的スッキリしている方だと思います。
アスペクト比が3:2のため、やや真四角な印象をうけますが、この解像度のほうが電子書籍などの閲覧には良さそうなのではと期待しています。
キーボードは最近の薄くて押した感じのないタイプではなく、きちんと押した感のあるタイプのものとなっています。ただ、ややキーサイズが小さく感じるので若干の慣れは必要かもしれません。また、エンターキーも小さめ。それでも違和感なくいまこの文章も普通に開封後1時間でほぼ違和感なく入力できています。
本体の右サイドにはペンが内蔵されています。このペンはスマートフォンGalaxy Noteシリーズのそれとほぼ同じなのではと思います。四角く平たいのでGalaxy Note 5以降のものと似ているような気がします。ペンとして互換性があるのかなどは追って試してみたいです。
このChromebook PlusははじめからGoogle Playストアが入っており、Androidアプリ(一部)に対応しています。残念なのはSamsungのGalaxy Noteアプリにはいまのところ対応していないこと。せめてこれに対応してデータベースが共有できるようになると便利なのですが、今後のアップデートに期待したいです。
使えないアプリもたくさんありますが、使いたかったradikoやdマガジン、ライブドアブログアプリなどには対応していること、Twitter公式アプリにも対応しているのでいまのところ大満足といったところです。
シンプルなシルバーカラーの筐体はこれまでのSamsung製のChromebookのデザイン製の高さを踏襲しています。無駄がなくすっきりしています。背面も比較的スッキリしている方だと思います。
アスペクト比が3:2のため、やや真四角な印象をうけますが、この解像度のほうが電子書籍などの閲覧には良さそうなのではと期待しています。
キーボードは最近の薄くて押した感じのないタイプではなく、きちんと押した感のあるタイプのものとなっています。ただ、ややキーサイズが小さく感じるので若干の慣れは必要かもしれません。また、エンターキーも小さめ。それでも違和感なくいまこの文章も普通に開封後1時間でほぼ違和感なく入力できています。
本体の右サイドにはペンが内蔵されています。このペンはスマートフォンGalaxy Noteシリーズのそれとほぼ同じなのではと思います。四角く平たいのでGalaxy Note 5以降のものと似ているような気がします。ペンとして互換性があるのかなどは追って試してみたいです。
このChromebook PlusははじめからGoogle Playストアが入っており、Androidアプリ(一部)に対応しています。残念なのはSamsungのGalaxy Noteアプリにはいまのところ対応していないこと。せめてこれに対応してデータベースが共有できるようになると便利なのですが、今後のアップデートに期待したいです。
使えないアプリもたくさんありますが、使いたかったradikoやdマガジン、ライブドアブログアプリなどには対応していること、Twitter公式アプリにも対応しているのでいまのところ大満足といったところです。