電子書籍リーダーでおなじみのKindleでも採用されている電子ペーパー。この電子ペーパー端末のなかでは、現状SONYのDPT-S1が13.3インチで最大。ところが、これと同じサイズでしかもandroid端末でもある、Onyxの電子ペーパー端末 Boox Max が発売になりました。海外版の入手がなかなかに厳しいところ、SKNET SHOPさんに入荷したのでこちらから購入しました。
パッケージはKindleのそれを巨大にしたようなイメージ。やはりでかい、、
蓋を開けると、なんとフェルトケースに本体は入っていました。すぐ使えてこれは便利!
そのほか充電用ケーブルとペン、ペン先の替え、マニュアル、保証書が同梱されています。
さてこちらがBoox Maxの本体、見た目の大きさよりも軽く感じます。
本体左下部には操作ボタンがあり、ページめくりなどに使えます。
ペンは本体右上にホルダーがあり、そこにはさめます。
電源は本体左下下部にありますが、これを押して起動します。
本体の初期設定をして日本語にし、アプリケーション一覧を開きます。
Google Playがあるので、普通にアプリケーションのインストールができます。
Google Playはこんな感じです。ただ、androidのバージョンが現在は4.0.4のため、利用可能なアプリケーションが少ないのがネックです。
とはいえ、純正のリーダーアプリケーションでも自炊データの読み込み、書き込みなどは問題ありませんし、簡単に絵を描くアプリケーションもありますのでそこまで困らないかもしれません。
動作などはこれからテストしたいと思います。
なお、SKNET SHOPさんで購入したのは、やや高くなったとしても、初期不良のチェックを、細かくしてくださっていたり、対応してくださるメリットがあるからです。やはり個体差が出ると困る端末の場合にはサポートがしっかりしているショップがいちばんだと思います。
パッケージはKindleのそれを巨大にしたようなイメージ。やはりでかい、、
蓋を開けると、なんとフェルトケースに本体は入っていました。すぐ使えてこれは便利!
そのほか充電用ケーブルとペン、ペン先の替え、マニュアル、保証書が同梱されています。
さてこちらがBoox Maxの本体、見た目の大きさよりも軽く感じます。
本体左下部には操作ボタンがあり、ページめくりなどに使えます。
ペンは本体右上にホルダーがあり、そこにはさめます。
電源は本体左下下部にありますが、これを押して起動します。
本体の初期設定をして日本語にし、アプリケーション一覧を開きます。
Google Playがあるので、普通にアプリケーションのインストールができます。
Google Playはこんな感じです。ただ、androidのバージョンが現在は4.0.4のため、利用可能なアプリケーションが少ないのがネックです。
とはいえ、純正のリーダーアプリケーションでも自炊データの読み込み、書き込みなどは問題ありませんし、簡単に絵を描くアプリケーションもありますのでそこまで困らないかもしれません。
動作などはこれからテストしたいと思います。
なお、SKNET SHOPさんで購入したのは、やや高くなったとしても、初期不良のチェックを、細かくしてくださっていたり、対応してくださるメリットがあるからです。やはり個体差が出ると困る端末の場合にはサポートがしっかりしているショップがいちばんだと思います。