胃袋

40代になったガジェット大好きな私が家庭と仕事をしながらあれこれ消化していきますよ。

    カテゴリ: スマートフォン

    クラウドファンディング系の端末のうち、実際に発売までたどり着けるものは少ないものです。そうしたなかで昨年からクラムシェルタイプのQWERTYキーボード搭載スマートフォン Gemini PDA (出資者募集サイトへのリンク)というものが話題になりました。往年の名機であるPSIONのPDAによく似たサイズやデザインで注目を集め、出資者もかなり集まったのですが、ついに出荷が開始され、私のところにもやってきました!
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    パッケージも素敵なデザインです。ちょっとアップルっぽいですよね、この多国籍言語な感じは。
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    キーボードがデザインされた部分を開くと本体が登場します。
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    本体は渋いメタリックな質感で、指のあとが少しだけ目立つ質感です。サイズとしては私のメインのスマートフォンである、Samsung Galaxy Note 8とほぼ同じで、重量に関してはかなりずっしりと重たく感じます。
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    サイド部分に開発元であるPLANET COMPUYERSの表記が入っています。
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    こちらは日本語キーボードモデルです。出荷前にキーボード配列を選択する必要がありますが、その際に日本語レイアウトだけでなく、USキーボードを選ぶことも可能です。
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    キーボードのキートップがわりとぐらぐらしていて、少しなんというかずれたりしています。少しさわると戻りますが、キーの裏側に丸いポッチがあって、そこではめこまれているタイプなのだそうです。なので、周囲が少し浮いてしまうのかもしれません。
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    メモリカードとSIMカードは、付属するカバーオープナーを使って外側のパネルを外して装着する必要があります。SIMスロットは1つ、メモリカードスロットも1つです。
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    とりあえず開封までしてみました。放電していますのでここから充電してセッテイングなどしていきたいと思います。
    ざっと持ってみた感じとしては、やはりクラウドファンディング製品ですので、パッケージや本体の細かな部分であらけずりなところが見受けられます。でも、きちんと形になり出荷されていますし、まあこういうものだろうな?という印象でした。
    わたしがこの端末に興味を持ったのは、ともかく小さなキーボード端末が欲しかったことと、androidであること。そして、USB Type Cに対応していることがありました。これでもちまわりのマシン構成を安定させられるのか楽しみです。
    充電して環境の設定などをしたらまた続きをアップしたいと思います。

    というわけで、日本で発売されたドコモ版を入手しました!
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    背面のロゴがMマークだけなのが日本版、AXON M表記が中華版です。

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    ヒンジ部分を曲げると、日本版にはドコモロゴがあるのがわかります。

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    色温度はたぶん個体差。

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    2つ並べて屏風状態にしてみました。

    容量は日本版は少なく64GBで、メモリも4GBですが、フォントなどがroot化せずに日本語フォントなのは、やはり落ち着きます。
    上位版を日本でも発売して欲しかったですね。

    使い始めてから1週間が経過した ZTE AXON M Z-01K(中華版)ですが、この1週間で気がついたことなどをまとめておきたいと思います。 
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    【表裏わかりにくい?そんなことはありません】
    使い始めてしばらく「あれ?どっちが表でどっちが裏?」みたいな感じになることがなかっったとは言いませんが、しばらくすると慣れてきます。
    すぐに見分けられるのは、電源ボタンとカメラの位置のおかげです。
    電源ボタンが左側でカメラが左上にある状態で持てば、それが表側です。 
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    【すべりおちそう…実際落としました…】
    たたんだ状態で両方とも液晶なのですべりそうだな、とは思っていました。まさかランチを食べたお店のテーブルがやや傾いているとは思わずに置いたところ、じわじわとすべっていたらしく、床にがらーんと落下…しかも床が石っぽいパネルのお店でへこみができてしまいました、とほほ…
    今は保護シートを貼っているのでややすべりにくくなりましたが、注意が必要です。 
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    【カメラがいちいちインカメラ、でも自撮り派にはいいんじゃない?】
    カメラがひとつしかなくて自分のほうを向いている状態で起動します。そこから回転させて利用する形になるので、ちょっと面倒に感じることがあります。
    シャッターは本体のファンクションキーを使って操作できるので、一度かまえてしまえば使いやすいです。
    ただ、これは中国メーカー製!そう、中国といえば自撮りに強い端末が多いわけですが、自撮りがめちゃ使いやすいスマートフォンなんだこれは、と思えば良さそうです。
    片方の画面でInstagram開いたままでカメラを起動して自撮り、すぐにアップとかも簡単にできます。まあちょっとそういうインスタ映えな人たちが使う機種なのかは微妙なんですけど、側の色が黒じゃなくてピンクとかホワイトとか出たらいけそうな気がします。 
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    【2画面楽しい!けど、ここ数日疲れ目】
    ともかく2画面を活用していろいろな使い方が出来ています。一番多いのは片方でTwitter観ながら何かをする、ということが多いです。
    普通のスマホでも通知を確認してリプライとかは出来ますが、電子書籍を読んでいる間にタイムラインがかなり進んでいることもしばしば。あとからスクロールして眺めたりするんですが、最近は時系列で流れない仕様のせいもあって、なんとなく見づらかったのです。
    片方で自動スクロールさせた状態でコミックを読んだり、Facebookのレスを書いたり、旅かえるのお世話をしたり、ゲームしたり。
    とても便利なのですが、ここ数日すごい疲れ目に陥っています…両方の画面を目で追いかけてかなり疲れている模様。ある程度無理ないように使わないとだめかもしれません。 
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    ともかく1週間まるまる使ってきての満足度は100点満点でいうと95点くらい!
    このところこういう楽しくなるような機種がほとんどなかったこともあり、久々に心から楽しめるスマートフォンだと思います。
    残る5点として、もうひとまわり大きくてもよかったかな?と思えることです。そうすれば開いたときにかなり雑誌などが読みやすくなるのですが、まあそこは重量との兼ね合いなのかな?とも思われます。ただ、この機構でスマートフォンではなくタブレットも是非出してほしいな、と思いました。閉じたときに7インチくらいのものなら持ち歩きでもそう重たくなさそうな気がするので。
    今後他メーカーからも同様の折りたためる機種が登場するかもな噂や、次期AndroidがOSとして折りたたみをサポートする可能性なども話題になっているので、これからが楽しみです。
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    ドコモから発売になったからでしょうが、ZTE AXON M Z-01Kのケースがドコモオンラインショップで販売されていましたので購入してみました。
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    ケースというより、液晶部分のカバーつきのフレームと言った感じ。
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    左右2つにわかれたパーツを液晶画面側からはめ込みます。
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    液晶画面のうえにカバーされるタイプで、変なモアレが出ます。液晶保護シートの代わりにはなりますが微妙な感じ。
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    保護のためにフレームに厚みがあります。電源ボタンがやや押しにくく感じます。ここは指紋認証でも利用するので、ちょっと気になります。
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    カメラ部分もかなりの段差が出てきます。

    また、ケースをつけた状態で折りたたむと厚みがかなり増してしまい、重量もずっしりとしてしまいます。

    むき身でヘビーに持ち運びたい場合にはよいのかもしれませんが、個人的には買ってしまったけれどたぶん持ち歩きには使わないなぁ、という印象でした。

    前回レビューしたように中国版の ZTE AXON M 6GB/128GBモデルを購入しました。日本ではドコモからM Z-01K として今日発売されます(4GB/64GB)。さて、2画面での動作はどのようになっているのでしょう。 
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    2画面表示の機能は画面下部にある「M」マークをタッチすることで切り替えます。「A/A」「A拡大」」「A/B」「A/無」の4種類から画面モードを選べます。 
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    ・「A/A」…同じ画面を2画面に表示する、別々の動作はできない単なるミラーリング状態となる。折りたたんで相手にも同じ画面を見せながら説明したり、動画を一緒に観るなどの使い方が想定されるモード。 
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    ・「A拡大」…2つの画面をひとつの大画面のように利用するためのモード。これを使うとあたかもタブレットのように利用することが可能となる。
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    ・「A/B」…別々のアプリケーションを起動して使うモード。左でTwitter、右でFacebookといった感じに利用できる。 
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    ・「A/無」…片方の画面だけを利用し、片方は消した状態にするモード。 
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    次に、2画面を利用する上でまずは試したかった電子書籍アプリですがいまのところ普段愛用している、
    ・Amazon Kindle
    ・docomo dマガジン
    ・紀伊國屋書店Kinoppy
    ・FujisanReader
    を入れて利用していますが、あまり問題はないように感じます。雑誌コンテンツなどでの利用はまったく問題ありません。
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    むしろ書籍コンテンツをKindleで開いた場合など、中央のヒンジ部分が少し文字にあたったりして気になる場合があります。
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    文字サイズを変更するなどすれば大丈夫ですし、読むのに支障となるような完全に「見えない」隠れ方はしないのでそこは安心できます。 
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    さて便利な2画面ですがひとつそのままでは出来ないことがあります。それが同じアプリケーションを別々の画面で同時に起動すること、です。たとえばブラウザを両方で立ち上げて別々の画面を閲覧することはできません。 

    追記2018年2月10日
    Chromeブラウザで新しいタブを立ち上げ、右上のメニューから他のウインドウに移動、をひらくとちゃんと二画面で別にブラウザを利用することができました。
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    アプリケーションをクローン化する「App Cloner」というアプリをインストールし、同時に起動したいアプリケーションのクローンを仮作成、それを起動するということは可能でした。私が試したのはChromeブラウザでしたが、これを使って作ったクローン化し、両画面で別々にブラウザをたちあげて利用することが可能になりました。 
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    いろいろと使えば使うほど便利なZTE Axon M Z-01K ですが、持ち歩きでの問題が「厚みがあって持ちにくい」「開いた状態で持っていると手が疲れる」というものです。画面が2つあるので重量が重いから疲れるのか、というとそういうことではなく、むしろ薄く四角いフォルムで大きさもMEDIAS Wより大きくなったことから、開いているとどこをつかめばいいのかわかりにくい、ということがあります。
    そこで、イヤフォンジャックを利用してストラップを装着できるプラグタイプのアクセサリーを付け、そこにハンドストラップを付けてみました。
    これがあればいざというときの落下防止にもなりそうです。ケースを付けにくいデザインなので、こういう風に何か別の方法で落下をそもそも防止してみてもよいでしょう。 
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    とりあえず到着から2日。快適に利用していますが、バッテリーのもちに関してはそれなりに減るけれど思ったよりは減らないじゃないか、とうい印象です。メインで持ち歩いているSamsung Galaxy Note 8だってちょっと使えば言われているよりももたないでがんがん減っていきますので、そこは使い方もありますし、あまり気になっていません。

    動作速度に関しては国内で発売されるドコモのM Z-01Kはメモリが4GBですので、ゲームなどを2画面で同時に起動したときの挙動に差が出る可能性はあると思います。また、バックグラウンドで起動しているキャリア系アプリケーションが邪魔をする可能性もあります。中華版であるこちらのAXON Mではあまり動作速度が極端に遅いとは感じていません。

    いろいろとまた気になることがあれば確認しながら使っていきたいと思います。また、国内版と比較できる機会があればそれもしてみたいです。

    ちなみにIngressとポケモンGOは同時起動して利用することができましたが、こちらは中華版ですから、さてどこまで国内版でキャリアアプリが邪魔をしないか気になるところです。

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