胃袋

40代になったガジェット大好きな私が家庭と仕事をしながらあれこれ消化していきますよ。

    カテゴリ: スマートフォン

    予備にしようともう一台入手したGemini PDA。ところがそうしたら2週間使ってきた日本語キーボード版のほうのキーがおかしくなってしまいました。めり込んで戻らなくなるという、一部で報告のあった不具合が発生したのです。
    めり込んで戻らなくなったのが数字の8とエンターキー。8はそんなに頻繁に使うキーではないので不思議ですが、エンターについてはどうしても多用するのでそのせいかもしれないと思います。

    しかしキートップをはずしてみても何が原因かわからず、とりあえずほかの方も試しているスポンジをカットして挟む方法も試してみましたが、打鍵感が変わりすぎなのと劣化が怖いので、何か別の方法を試してみることにしました。

    そこで早速何か使えそうな素材がないかと物色、結果として、イヤフォンのイヤーピースをカットして使ってみたところ、とても良い感じになりました。
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    写真のように輪切りにして厚みを調整したうえで、誘電ゴムパーツの丸い部分の周囲にかぶせています。おそらくはこの誘電ゴムパーツの反力が弱いか場所によって薄すぎるせいで弱まることで戻らなくなるのでは、という感じです。そこで反力を補うことでキーが戻るようにしたというわけです。

    とりあえず日本語版のキーの不具合はこれで安定はしましたが、USキーのあとで届いたほうが比較したときにキーが安定しているようでしたので、こちらに設定をしてメインにし、日本語版のほうを予備にすることにしました。
    そしてUS版もちょっとドレスアップしてみました。
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    同じゴールドでもラメっぽいシートで加工してみました。
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    普通にカフェで夫と2人で並べて使ってもテーブルの上で邪魔にならないのがGemini PDAの良さですね。それにしても2週間程度でキーが不調になってしまったので、今度の機種でも同じようになってくるのか心配です。個体差のようにも思いますがこれからのロットでも問題が再現するのかどうか注意していきたいと思います。

    本当に使い始めてもう毎日持ち歩いてなくてはならないくらいに気に入っているGemini PDAなのですが、次にこんな端末が出ることってどれくらいあるのだろう…と考えると、Androidでキーボード搭載機種の現在におけるこの悲惨な有様から不安になり、思わず予備機を入手してしまいました。おそらく使い方があわなかった方が手放すということで、今からの出資額+ちょっとくらいだったのでいいかなと。こちらはUSキーボード版でした。
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    設定は問題なく行え、キーにも問題はありませんでした。

    ところでGemini PDAは特別版として限定カラーのゴールドとピンクゴールドというモデルが存在します(まだ出荷されていません)。それで自分でパネル部分にシートを貼ってゴールド化してみることにしました。パネルのエッヂ部分に丸みがあるのでちょっと難しいです。もう少しのびるタイプのシートのほうが貼り付けがしやすかったかもしれません。
    日本語キーボード版とUS版がわかりやすいように変えてデコレーションしてみました。
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    ゴールドが日本語キーボード版、そのままで白でデザインしているほうがUS版です。
    これで我が家には夫のUSキーボード版をあわせて3台のGemini PDAがあることになりました!

    なまじキーボードが搭載されていて、実際の使い方も開いてキーボードで文章を書くということが中止なのでつい忘れてしまいますが、Gemini PDAはスマートフォンなんですよね。
    ということで実際通話するとどんな感じなのかSIMを用意して設定してみました。

    まずSIMを入れたのでSMSも普通に使えます。ちょっとしたメッセージをキーボードでさくさくとやりとりできるのは便利です。
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    通話をする際には、本体を開く必要はありません。閉じた状態でこのように耳にあてて通話します。本体のふた側で通話するイメージです。
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    電話を受けたり切るときには、キーボードを開いた状態や操作中だとGoogleアシスタントを呼び出せる、右側のキーを使います。これを本体を閉じた状態で電話がかかってきたときに押すと電話を受けることができ、話が終わったら押せば電話を切ることができます。
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    思ったより普通に通話にも使えそうです。ただ閉じた状態では様々な通知内容を確認できないので、メインのスマートフォンにしたいという人の場合通知が必要であれば、スマートウォッチとの連携なども便利そうです。
    次はそのあたりも試してみたいと思います。

    Gemini PDAはとても快適に使えていて毎日持ち歩いているのですが、それまではこのところブログを書くにあたって、ポメラ DM200を愛用していました。それ自体にブラウジング機能などはありませんが、キーボードの快適さと書き溜めてから自動的にクラウドにアップするところまでの流れが気に入っていたのです。実際にブログにアップするときにはスマートフォンからクラウド上にあげた文章をコピーアンドペーストしていました。
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    ただDM200の重量は約580gもありますので、気軽に持ち歩くということを前提とすると、ちょっと厳しい重量ではありました。そこで以前はGPD Pocketも使ってみていたのですが、あちらでも約480gもあります。Gemini PDAは実測値でストラップをつけて300gちょっとしかありません。ここまで軽いと本当に持ち歩きで苦にならないです。
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    Gemini PDAには縦書きエディターも入れてみることにしました。原稿用紙的なレイアウトで文章を書けるアプリケーション「原稿作文」です。これをインストールするとまるでDM200の縦書きモードで入力しているときのような感覚で文章を入力することができます。細かな設定もできるのでカスタマイズして使うことも可能です。
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    これで持ち歩いて文章を書くという部分では、Gemini PDAでなんら困らなくなりました。サイト更新作業も写真はスマートフォンで撮影して写真だけまずはライブドアブログにアップしてしまい、記事に関しては下書きをするか直接書くかはさておきGemini PDA上で処理をして、そこに画像を呼び出して貼り付けて完了、という形です。
    これでかなり荷物の軽量化がはかれました。
    キーボードの快適さは無論サイズの大きなDM200のほうが、広げるスペースがあったり重量感に問題がなければ快適です。ですが、どこでもどんな状態でも気軽にキーボードが使えるという面において、Gemini PDAのほうが優っていると感じました。

    これからバッカー(出資者)になろうか悩んでいたり、かなり後半で出資した方にとっては、Gemini PDAのキーボードがどれくらい快適に入力できるのか気になるという部分もあるのではないでしょうか。
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    そこで実際に入力している感じを動画でアップしてみることにしました。
     
    テーブルにおいて置き打ちする場合にはかなり快適な速度で入力することができます。とはいえキーボードの配列や質感などへの慣れはちょっと必要かもしれません。それでもまあこれくらいの速度で入力は可能です。
     
    また手に持って親指入力する場合ですが、横幅がわりとあるので少し怖い感じがあります。ストラップをつけてそれを支柱にして持って使ったほうが安心感はアップします。
     

    広くゆったりしたカフェの場合なら良いのですが、狭いテーブルの場合、ちょっと作業をしたくてもタブレットを置いたりするのもギリギリの場合があります。でもメールの返信などをわりとちゃんと仕事などで書かなければならない場合など、スマートフォンだけではままならない場合でもGemini PDAは快適に使うことができます。

    ちょっとした膝打ちもそれなりにできますが、置き方がふわふわしていると、キーボードの押し込みの判定がちゃんとされなかったりするので、ちょっとした工夫や慣れで回避する必要はありそうです。

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