胃袋

40代になったガジェット大好きな私が家庭と仕事をしながらあれこれ消化していきますよ。

    カテゴリ: タブレット

    いよいよ2月9日にdocomoから発売される ZTE M Z-01K ですが、海外では米国と中国ですでに Axon M という製品名で発売が開始されています。私は今回中国版の ZTE Axon M 6GB/128GBモデルを購入しました(日本で発売されるモデルは4/64GB版です)。過去にdocomoより発売されていたMEDIAS Wの後継機とも言われている屏風スタイルの折りたたみ可能なスマートフォンですが、さてどんな感じでしょうか? 
    20180207_143640

    パッケージはブラック、中華端末にありがちなデザインです。付属品はUSBケーブル、充電アダプタ、イヤフォンとスリーブケース。このケース、ちょっといい感じなのでうれしかったです。 
    20180207_143710

    20180207_143805

    Axon M 本体は、ヒンジ以外はでっぱりもなくすっきりとそていて思ったよりもとても美しいな、という印象です。ストレートに折りたたんだ状態では厚みは出てしまいますが、それでも違和感なく持ち歩きはできそう。重量があるのでYシャツの胸ポケットに入れるとちょっと下がりそうではあります。 
    20180207_143941

    開いた状態にすると結構な面積に。これだけ広ければスマートフォンでそのまま電子書籍を読んだり、地図を見たりするよりも、かなり快適になりそうです。 
    20180207_144000

    20180207_144613

    ちなみにGoogleストアアプリのインストールはZTE端末独自のホーム画面管理アプリからまずはプロテクトを解除し、それから入れていく形になります。
    このあたりはZTE端末の海外版の情報を検索してみてください。

    それにしても思ったより完成度も高いですし、なかなか良さそうです。なぜ日本ではdocomoは上位版を発売してくれなかったのか残念に思います。 

    とりあえずは開封レポでしたので、このあとアプリの対応などいろいろ試していきたいと思います。 

    様々な電子ペーパー端末を買って、その中でも閲覧だけでなくペン入力にも対応したものの中でいえば、わたしにとってはソニーの電子ペーパー端末がいちばんいまのところ使いやすいものだと思っていました。そう、これが届くまでは… reMarkable(https://remarkable.com)は、発売が噂されたままなかなか登場せず、すっかり忘れているうちにいつのまにか発売されていたので入手しました。
    20180116_085723
    パッケージもなかなかカッコイイです。
    20180116_085748
    本体と、付属のペンが入っています。
    20180116_085812
    その下には、microUSBケーブル、簡易説明書、そして、、、
    20180116_085851
    替え芯がこんなに入っています。ペンが付属する端末を様々購入してきましたが、ここまで替え芯が付いてきたものはなかったはず。かなり良心的です。
    20180116_090008
    さらに、ペンの上の部分にも秘密が!スライドさせると中に替え芯が収納されています。外出先でペン先に違和感を覚えても、替え芯を持ち歩いていないこともしばしばありそうなものですが、こうしてペンの中に格納されていれば、すぐに替えることができるというわけです!
    20180116_090032
    ペン先はこんな感じ。ワコムのデジタルペン技術feel対応となっています。つまり、Galaxy Noteシリーズと同じなので、電池や充電も必要ありません。
    20180116_092215
    ということでうちにあったSamsung STAEDTLER Noris digital ペンと組み合わせて使ってみると、なんら問題なく利用することができました。
    20180116_090059
    本体はいたってシンプルなデザイン、本体上部に電源ボタン、画面下にホームボタンと左右ボタンがあります。下部にはmicroUSBポートがあります。
    20180116_090040
    なお、電子ペーパー部分と本体のフレームには段差がないのが魅力的。ここがボコッとしているとほこりがたまったりして気になりますし、何かを描いているときにはじのほうが描きにくくなってしまうのですが、そういうことが一切ありません。
    20180116_091807
    早速ざっくりと描いてみました。ペンは2048段階の筆圧に対応し、ななめに寝かせて描いたりすることにも反応しますので、かなり面白い描き方が楽しめます。ペン、鉛筆、マーカーなどを選んで描けます。
    20180116_093339
    電子ペーパー端末の何かを描く画面にレイヤー機能があるのもうれしいところです。

    なお、PCやMacと連携できるだけでなく、スマホアプリもあり、データを連携して確認したりデータをスマホから転送したりすることもできます(PDF、EPUB)。ベースはLinuxなのだそうで、今後のアップデートでどこまで何に対応してくれるのかも楽しみです。

    何よりSONYのDPT-RP1やGVIDOなどを使ってきましたが、あのA4サイズがベースとなった大きさにより持ち歩きのしづらさと重量感で持ち歩きを挫折してしまったのです。ですがこのreMarkableはB5サイズ!重さも350gと手軽に持ち歩けるくらいにおさまっているのが最大の魅力なんです。

    実際に今日早速1日バッグにいれていてもなんら邪魔になりませんでした。
    持ち歩いて気軽にメモしたり何か書きなぐったり、いれておいた本を読んだりするには、このともかく持ち歩けること、がとても大切だと思うのです。

    ペンの操作感などは動画などまた別記事で紹介できればと思います。 

    さて、前回のレポートではおもに本体に関してのレビューを行いましたが、まずは自炊したPDFファイルを転送してみました。ファイルを端末で管理するにあたり、GVIDOのサーバ上でファイルを管理するオリジナルのサービス(将来的には楽譜の販売転送サービスに対応予定)を利用してみることにしました。

    このサービスに登録すると、ブラウザ経由でログインし、マイライブラリを管理できます。ソニーのDPT-RP1では専用アプリのインストールが必要でしたが、こちらはオンラインサービス上で管理するので、スマホなどのブラウザ環境があればそこにPDFファイルが入っていればデータをブラウザ経由でオンライン上にあるマイライブラリに転送することができます。
    30
    ブラウザでマイライブラリにログインし、左メニューにある「楽譜登録」を開き、そこからPDFファイルを転送します。題名に書籍の名前、作曲家の部分の作家名などとうまく入れて管理しましょう。「楽譜ファイル」から転送したいPDFファイルを開いて指定し、最後に「作成」をクリックするとマイライブラリに手元のPDFファイルが送られます。
    11
    本体に転送する際には「転送する」メニューを選択し、GVIDO本体に転送したいファイルのチェックボックスにチェックを入れて「転送リストに追加する」をクリックします。
    45
    転送するPDFファイルはリストのなかに複数指定することが可能です。
    13
    本体側の操作です。ホーム画面の見開き左側の画面下部にある「GVIDOサービス」を選択して開きます。
    20171012_083620
    すると、このような画面が表示されますので、PDFを転送する場合には下にある「My Libraryの転送リストからダウンロード」を選択します。
    20171012_083633
    すると、先程作成した転送リストが表示されますので、右上にある「ダウンロード」を選択し、転送を開始します。
    20171012_083646
    転送が開始されます。一度にあまりに多くのファイルをリストにしてしまうと、このときに一度に転送されて時間がかかりますので、小分けに転送したほうがいいかもしれません。
    20171012_083659
    転送した自炊PDFを開いたところ、このように楽譜でなくても自炊したPDFファイルであれば問題なく利用することが可能でした。
    20171012_085833
    いくつかPDFファイルを転送してみましたが、やはりPDFのサイズが大きなものに関しては、若干左右のページでの読み込み速度に違いが出てくるように感じます。雑誌などをPDF化するときにデータが大きくなってしまうとやはり読み込み速度は少し遅くなります。文字ベースのもの(書籍、挿絵少なめなど)であればあまり問題はないようです。

    このほかメモリカードにデータを入れて開くこともできますが、管理したいファイルの数や量などによって管理の仕方を変えてもいいと思います。

    次回はペンでの書き込みなどについてまとめたいと思います。

    先日もソニーの電子書籍端末「DPT-RP1」を購入して使ってみた私(http://ibukuro.techblog.jp/archives/71231734.html)。結局その後手放してしまったものの、動作の快適さや手書きできる便利さはなかなかすばらしいものがありました。若干手放したことを後悔しないわけでもなくどうしようかと思っていたところ、びっくりなニュースが…なんと2画面の電子ペーパー端末がついに、しかも日本で発売になるというではないですか!そこで、早速発売日に山野楽器まで足を運んで購入してきてしまいました。それがこのGVIDO DMS-W1です(https://www.gvido.tokyo/ja/)。
    20171011_094340
    このGVIDO DMS-W1、なぜ山野楽器で販売されているのかというと、実は楽譜を表示するための端末としてテラダ・ミュージック・スコアにて開発されています。楽譜を見開きの状態で使うための端末として、2画面を搭載しているというわけです。
    さて、早速開封してみることにします。パッケージはシンプルな構成。本体、付属ケース、専用ペン、替え芯と芯を交換するための金具、USBケーブル、マニュアル保証シールが入っています。
    20171011_103323
    付属するカバーはスリーブタイプで中にするっと入れるタイプ、ペンホルダーも付いています。これとは別に革製のカバーもアクセサリーとして別売されています。

    20171011_103341
    こちらが専用のペン、画面上の操作などはこのペンと本体のボタンを使うことで行えます。表示している画面への書き込みなどを行うことができます。
    20171011_094731
    そろそろ本体を見ていきましょう。このGVIDO DMS-W1の最大のポイントは見開きであることになりますが、その際に、ここまできちんとヒンジ部分が平になることが素晴らしいと思います。ここがガタガタだったりすると、それこそ美しくありませんし、楽譜のかわりとしてスコア台にのせた時に安定しないことでしょう。

    20171011_094851
    きちんとここまで見開きで使える電子ペーパー端末が出た、ということにまずはこうして見開きにしてみると感動してしまいます。
    20171011_094915
    フレーム部分の左右下部2箇所と、左上部にあるセンサー(ぽつぽつが2つ並んでいるのがセンサー)を使ってページめくりをすることができます。ここに指をかざすとページを送れます。設定画面でページを送る向きは左右どちらにも変えることが可能です。
    20171011_103424
    電源を入れるとまずは設定画面が起動します。まずは言語の設定、左画面には設定の流れが、右側には実際の設定項目が表示されます。最初は言語の設定です。
    20171011_103456
    次にペンの持ち方の設定、右利きか左利きか、巻き込み持ちかどうかなどを設定することが可能です。
    20171011_103517
    次に国と地域の設定です。
    20171011_103535
    続いてネットワークの設定とタイムゾーンや時間の設定です。ネットワーク接続をすると自動的に日時の設定は行われます。
    20171011_103600
    最後にGVIDOが提供するオリジナルのサービスとの連携と端末登録の設定画面が表示されます。スマートフォンから登録する場合には、表示されたQRコードを使ってサイトにアクセスして行うことができます。このサービスを利用することでネットワーク経由で将来的には購入した楽譜をダウンロードできるようになったりするそうですが、現段階では登録しておくことで、PC上に保存してあるPDFファイルなどを登録し、外出先でこのサービス経由でダウンロードし、利用することが可能となっています。
    イメージとしてはネットワーク上に自分専用の書棚があり、そこにアクセスしてファイルをダウンロードし、手元の端末で読めるという感じに使えます。
    20171011_103619
    これで設定が終了、こちらがメイン画面となります。基本的には楽譜用の端末ですので、楽譜リスト、という名称で保存されているファイルを管理することになります。見開き右側にあるのが本体内にあらかじめ保存されているファイルです。説明書などもここに入っています。
    20171011_100507
    はじめから入っていた楽譜を開いたところです。本当にきれいに見開きで表示されます。また、ページ送りに関してもかなり快適に行うことができます。このあたりがファイルによる差異が出て来るのかなどは試してみたいところ。

    いまのところまだ少しだけいじっているのですが、実際に自炊したPDFファイルの転送、閲覧で問題はまったく起きていません。おそらく使ったことのある方であればすぐわかるように、この端末のベースになっているのは間違いなくソニーの電子ペーパー端末です。なので操作性などはほぼ同じ印象を受けました。オンラインサービスを利用してのファイルの転送だけでなく、microSDメモリカードスロットも搭載していますので(32GBまでとのこと)そちらからファイルを開くことも可能となっているそうです。そのあたりも再度レビューしたいと思います。

    山野楽器でこの端末を手にしたとき、その軽さに衝撃を受けました。見開きということでソニーのアレが2台分という感じで意識はしていたものの、やはりこの薄さと軽さでPDFを見開けるというのは、なかなかに魅力的だなと思います。手書き機能のレイヤーについてもお店の方に便利な使い方などもきいたので、そのあたりもテストしてみたいと思います。

    使いはじめたGPD Pocketですが、前に一時的に使ったGPD Winと比べてまだ数日ではありますがごくふつうに使えるノートPCだなと感じています。本当にサイズだけが小さいノートPC。

    GPD Pocketはテーブルにおいてちゃんと快適に使えます。
    image

    いざとなれば開いた状態で手でもってぎりぎり使えます。
    image

    とはいえタブレットとかスマホでいいんじゃないの?という人は確実にいるわけで、あとはこういう一体型でキーボードが使えるかどうか、とWindowsでなければならない人あたりが魅力を感じるマシンなのかもしれません。

    まずはキーボード部分に関して。
    配列が変態的なのはサイズ的にも仕方がない部分であることと、慣れでカバーするとして、それ以外で気になっていることとして、ややしっかりめに押さないと文字の判定がされないとりこぼしがわりとあります。
    キートップの大きさはあり、押し心地もかっちりしているのですが、実際に反映されるにはゆっくりめに入力しないと反応してくれないことがしばしば。
    どうやらキー軸のバランスの悪さなのでは?と思えてなりません。指の腹を使ってゆっくりめに押すと反応がいいのですが、爪の先などでさささと押してしまうと、入力されないなどのことがあり、キーのはじよりも中央部分を押し込むイメージが必要です。
    このあたりに関してはキングジムのポータブックのキーボードのほうがよほど快適だったとは思います。
    文字入力をメインに考える場合、ここが慣れか改善策でなんとかなるかで分かれ目になるかと思います。

    Windowsであるという利点に関してですが、GPD Poketは10インチ以下のため、officeの機能限定版が無料で使えます。WordやExcelをちょっと使う程度であれば無料で使える部分はちょっとメリットかもしれません。
    image

    その他様々なWindows用のアプリケーションのインストールができるだけの容量もありますし、あまりそのあたりは意識せず使えると思います。

    小型のWindowsタブレットとBluetoothキーボードを持ち歩くほうがいいのか、一体型のほうがいいのかという部分に関しては、たとえば外出先でとっさにバッグから出して何か操作を必要とする場合などには、やはりキーボードが一体になっているほうがいいですし、新幹線や飛行機などのテーブルでの作業や、カフェでちょっと使いたいけれどテーブルが狭い場合などには重宝すると思います。

    とりあえずこの記事をカフェでさくさくと入力できるくらいには数日で慣れる、ということは違いありません。
    image

    このページのトップヘ