胃袋

40代になったガジェット大好きな私が家庭と仕事をしながらあれこれ消化していきますよ。

    カテゴリ: タブレット

    さて、前回のレポートではおもに本体に関してのレビューを行いましたが、まずは自炊したPDFファイルを転送してみました。ファイルを端末で管理するにあたり、GVIDOのサーバ上でファイルを管理するオリジナルのサービス(将来的には楽譜の販売転送サービスに対応予定)を利用してみることにしました。

    このサービスに登録すると、ブラウザ経由でログインし、マイライブラリを管理できます。ソニーのDPT-RP1では専用アプリのインストールが必要でしたが、こちらはオンラインサービス上で管理するので、スマホなどのブラウザ環境があればそこにPDFファイルが入っていればデータをブラウザ経由でオンライン上にあるマイライブラリに転送することができます。
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    ブラウザでマイライブラリにログインし、左メニューにある「楽譜登録」を開き、そこからPDFファイルを転送します。題名に書籍の名前、作曲家の部分の作家名などとうまく入れて管理しましょう。「楽譜ファイル」から転送したいPDFファイルを開いて指定し、最後に「作成」をクリックするとマイライブラリに手元のPDFファイルが送られます。
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    本体に転送する際には「転送する」メニューを選択し、GVIDO本体に転送したいファイルのチェックボックスにチェックを入れて「転送リストに追加する」をクリックします。
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    転送するPDFファイルはリストのなかに複数指定することが可能です。
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    本体側の操作です。ホーム画面の見開き左側の画面下部にある「GVIDOサービス」を選択して開きます。
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    すると、このような画面が表示されますので、PDFを転送する場合には下にある「My Libraryの転送リストからダウンロード」を選択します。
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    すると、先程作成した転送リストが表示されますので、右上にある「ダウンロード」を選択し、転送を開始します。
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    転送が開始されます。一度にあまりに多くのファイルをリストにしてしまうと、このときに一度に転送されて時間がかかりますので、小分けに転送したほうがいいかもしれません。
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    転送した自炊PDFを開いたところ、このように楽譜でなくても自炊したPDFファイルであれば問題なく利用することが可能でした。
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    いくつかPDFファイルを転送してみましたが、やはりPDFのサイズが大きなものに関しては、若干左右のページでの読み込み速度に違いが出てくるように感じます。雑誌などをPDF化するときにデータが大きくなってしまうとやはり読み込み速度は少し遅くなります。文字ベースのもの(書籍、挿絵少なめなど)であればあまり問題はないようです。

    このほかメモリカードにデータを入れて開くこともできますが、管理したいファイルの数や量などによって管理の仕方を変えてもいいと思います。

    次回はペンでの書き込みなどについてまとめたいと思います。

    先日もソニーの電子書籍端末「DPT-RP1」を購入して使ってみた私(http://ibukuro.techblog.jp/archives/71231734.html)。結局その後手放してしまったものの、動作の快適さや手書きできる便利さはなかなかすばらしいものがありました。若干手放したことを後悔しないわけでもなくどうしようかと思っていたところ、びっくりなニュースが…なんと2画面の電子ペーパー端末がついに、しかも日本で発売になるというではないですか!そこで、早速発売日に山野楽器まで足を運んで購入してきてしまいました。それがこのGVIDO DMS-W1です(https://www.gvido.tokyo/ja/)。
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    このGVIDO DMS-W1、なぜ山野楽器で販売されているのかというと、実は楽譜を表示するための端末としてテラダ・ミュージック・スコアにて開発されています。楽譜を見開きの状態で使うための端末として、2画面を搭載しているというわけです。
    さて、早速開封してみることにします。パッケージはシンプルな構成。本体、付属ケース、専用ペン、替え芯と芯を交換するための金具、USBケーブル、マニュアル保証シールが入っています。
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    付属するカバーはスリーブタイプで中にするっと入れるタイプ、ペンホルダーも付いています。これとは別に革製のカバーもアクセサリーとして別売されています。

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    こちらが専用のペン、画面上の操作などはこのペンと本体のボタンを使うことで行えます。表示している画面への書き込みなどを行うことができます。
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    そろそろ本体を見ていきましょう。このGVIDO DMS-W1の最大のポイントは見開きであることになりますが、その際に、ここまできちんとヒンジ部分が平になることが素晴らしいと思います。ここがガタガタだったりすると、それこそ美しくありませんし、楽譜のかわりとしてスコア台にのせた時に安定しないことでしょう。

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    きちんとここまで見開きで使える電子ペーパー端末が出た、ということにまずはこうして見開きにしてみると感動してしまいます。
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    フレーム部分の左右下部2箇所と、左上部にあるセンサー(ぽつぽつが2つ並んでいるのがセンサー)を使ってページめくりをすることができます。ここに指をかざすとページを送れます。設定画面でページを送る向きは左右どちらにも変えることが可能です。
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    電源を入れるとまずは設定画面が起動します。まずは言語の設定、左画面には設定の流れが、右側には実際の設定項目が表示されます。最初は言語の設定です。
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    次にペンの持ち方の設定、右利きか左利きか、巻き込み持ちかどうかなどを設定することが可能です。
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    次に国と地域の設定です。
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    続いてネットワークの設定とタイムゾーンや時間の設定です。ネットワーク接続をすると自動的に日時の設定は行われます。
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    最後にGVIDOが提供するオリジナルのサービスとの連携と端末登録の設定画面が表示されます。スマートフォンから登録する場合には、表示されたQRコードを使ってサイトにアクセスして行うことができます。このサービスを利用することでネットワーク経由で将来的には購入した楽譜をダウンロードできるようになったりするそうですが、現段階では登録しておくことで、PC上に保存してあるPDFファイルなどを登録し、外出先でこのサービス経由でダウンロードし、利用することが可能となっています。
    イメージとしてはネットワーク上に自分専用の書棚があり、そこにアクセスしてファイルをダウンロードし、手元の端末で読めるという感じに使えます。
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    これで設定が終了、こちらがメイン画面となります。基本的には楽譜用の端末ですので、楽譜リスト、という名称で保存されているファイルを管理することになります。見開き右側にあるのが本体内にあらかじめ保存されているファイルです。説明書などもここに入っています。
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    はじめから入っていた楽譜を開いたところです。本当にきれいに見開きで表示されます。また、ページ送りに関してもかなり快適に行うことができます。このあたりがファイルによる差異が出て来るのかなどは試してみたいところ。

    いまのところまだ少しだけいじっているのですが、実際に自炊したPDFファイルの転送、閲覧で問題はまったく起きていません。おそらく使ったことのある方であればすぐわかるように、この端末のベースになっているのは間違いなくソニーの電子ペーパー端末です。なので操作性などはほぼ同じ印象を受けました。オンラインサービスを利用してのファイルの転送だけでなく、microSDメモリカードスロットも搭載していますので(32GBまでとのこと)そちらからファイルを開くことも可能となっているそうです。そのあたりも再度レビューしたいと思います。

    山野楽器でこの端末を手にしたとき、その軽さに衝撃を受けました。見開きということでソニーのアレが2台分という感じで意識はしていたものの、やはりこの薄さと軽さでPDFを見開けるというのは、なかなかに魅力的だなと思います。手書き機能のレイヤーについてもお店の方に便利な使い方などもきいたので、そのあたりもテストしてみたいと思います。

    使いはじめたGPD Pocketですが、前に一時的に使ったGPD Winと比べてまだ数日ではありますがごくふつうに使えるノートPCだなと感じています。本当にサイズだけが小さいノートPC。

    GPD Pocketはテーブルにおいてちゃんと快適に使えます。
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    いざとなれば開いた状態で手でもってぎりぎり使えます。
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    とはいえタブレットとかスマホでいいんじゃないの?という人は確実にいるわけで、あとはこういう一体型でキーボードが使えるかどうか、とWindowsでなければならない人あたりが魅力を感じるマシンなのかもしれません。

    まずはキーボード部分に関して。
    配列が変態的なのはサイズ的にも仕方がない部分であることと、慣れでカバーするとして、それ以外で気になっていることとして、ややしっかりめに押さないと文字の判定がされないとりこぼしがわりとあります。
    キートップの大きさはあり、押し心地もかっちりしているのですが、実際に反映されるにはゆっくりめに入力しないと反応してくれないことがしばしば。
    どうやらキー軸のバランスの悪さなのでは?と思えてなりません。指の腹を使ってゆっくりめに押すと反応がいいのですが、爪の先などでさささと押してしまうと、入力されないなどのことがあり、キーのはじよりも中央部分を押し込むイメージが必要です。
    このあたりに関してはキングジムのポータブックのキーボードのほうがよほど快適だったとは思います。
    文字入力をメインに考える場合、ここが慣れか改善策でなんとかなるかで分かれ目になるかと思います。

    Windowsであるという利点に関してですが、GPD Poketは10インチ以下のため、officeの機能限定版が無料で使えます。WordやExcelをちょっと使う程度であれば無料で使える部分はちょっとメリットかもしれません。
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    その他様々なWindows用のアプリケーションのインストールができるだけの容量もありますし、あまりそのあたりは意識せず使えると思います。

    小型のWindowsタブレットとBluetoothキーボードを持ち歩くほうがいいのか、一体型のほうがいいのかという部分に関しては、たとえば外出先でとっさにバッグから出して何か操作を必要とする場合などには、やはりキーボードが一体になっているほうがいいですし、新幹線や飛行機などのテーブルでの作業や、カフェでちょっと使いたいけれどテーブルが狭い場合などには重宝すると思います。

    とりあえずこの記事をカフェでさくさくと入力できるくらいには数日で慣れる、ということは違いありません。
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    さて、予約開始直後にオーダーしていました、SONYの電子ペーパー端末、DPT-RP1が到着しました!
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    パッケージはシンプルで、中には本体、ペン、ケーブル、替芯二種類2つずつ(グレー1つはデフォルトでペン先に)、芯かえ、が入っています。
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    ちなみに開いてすぐの状態で、セットアップの案内が表示されていました。
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    基本的にはPCとUSB接続し、インストールした専用アプリでデータを管理します。転送可能なファイルはPDFとなります。

    さて、先代のDPT-S1も一時使ってみていたのですが、こちらは358gでして、新しいDPT-RP1は349gとわずかに軽量化しています。ただ、それよりも厚みが、6.8mmから5.9mmになっていて、薄さをより体感しやすくなりました。
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    この薄さなら楽譜を表示しても使えそう。
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    もちろん見開きでも使えます。
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    まだいろいろ試せていませんが、ファイルなども転送して使い勝手をみていきたいです。

    そう、あれはすでに昨年のこと…ようやく国内で新しいSAMSUNGのスマートフォン「Galaxy Note 7」がキャリアから発売になりそうという話題でワクワクしていたのですが、端末の爆発騒動が勃発…そのまま発売中止となってしまいました。ずっとGalaxy Noteシリーズを愛用してきた私にとっては期待しまくりだったのです。そして今年になり、ようやくSペンを搭載した端末が発表されました、でもそれはタブレットだったのです。それはそれでよし!と思いましたが、これまでタブレットでもNoteという名称を使ってきたのに、今回はなんと統合してきたのです。あれ?大丈夫なのかしら…と思いつつ、やっぱり入手してしまいました。それがこのGalaxy Tab S3です。
    Amazonでオーダーしたのが金曜日、日本への発送に対応していたのですが月曜日には到着しました。
    iPad Pro 9.7のパッケージと並べてみましたがほぼ同じサイズでした。
    スペックとしてはGalaxy Tab S3もちょうど9.7インチ、パネルはSuper AMOLEDを採用しています。
    パッケージには、タブレット本体、Sペン、簡易マニュアル、替えのペン先、充電用ケーブル、ACアダプタが入っていました。
    替えのペン先はグレーが2本、ホワイトが3本入っています。毛抜きのような道具でペン先を挟んで取って交換します。あらかじめ付いているペン先をはホワイトでした。
    さて、Galaxy Tab S3は本当に並べるとほぼサイズがiPad Pro 9.7と同じです。デザイン的には光沢のある樹脂感が金属的なiPad Proとの違いといえます。また、カメラ位置も異なり、アップルマークが中央にどーんと入っているところでも違いはすぐわかります。
    そして、ほんの気持ち程度ですがiPad Proのほうが長いです。
    電源を入れていない状態でパネルを並べると、Galaxy Tab S3のほうが緑っぽさが強く、照り返しもあるように感じました。
    さて、ここら辺で電源を入れていきたいと思います。
    初期設定ですが、言語選択で日本語はきちんと選択できるようになっています。最近ではこのあたりは一時期と異なって助かります。
    電源を入れた状態での比較です。ホーム画面の構成が違うのであれですが、ぱっと見たときの明るさは、Galaxy Tab S3のほうが明るく感じました(両方とも輝度を最大にしています)。
    初期状態の最大輝度で並べてみたところですが、意外とiPad Proのほうが黄色くて驚いてしまいました。それ単体で見ているぶんにはまったく困らないですし、綺麗に感じていたのですが、ここまで違います。
    さて、もうひとつの違いといえばペン。そもそもiPad Pro用のペンは別売りでそれだけで1万円くらいしてしまいます。かたやGalaxy Tab S3にはSペンが同梱されてきます。
    ペン自体のサイズも写真のとおりかなりの違いがありますし、重さもSペンのほうが軽くて持ち歩きはしやすい印象でした。
    ちなみにペン先を並べるとこんな感じの違いがあります。ペン先の太さはiPad Pro用のほうが明らかに太いです。
    とりあえず解梱してすぐに設定をはじめた段階ですので、まだいろいろとよくわかっていない部分がありますが、これまでのGalaxy Tab Sシリーズの薄くて軽いタブレットで性能が良い、という部分にペン機能までを盛り込んできた、というのはすごいと思います。ただ、そのためにこれまでのより薄くて軽量である部分はやや犠牲になっているので、そこをどう考えるのか、というところは結局のところペンにどこまで魅力を感じるか、になってくるのかもしれません。

    さて、ペンに関しては機能が多すぎるのでもう少しじっくりとまとめたいと思います。
    まずは楽しみたいですしね。

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