胃袋

40代になったガジェット大好きな私が家庭と仕事をしながらあれこれ消化していきますよ。

    カテゴリ: デジタルガジェット

    ポメラにはこれまで手を出してきませんでした。何故かというと、それは今のご時世こんなマシンではなく、ノートPCか、スマートフォン+Bluetoothキーボードを使えばいいと思っているからに他なりません。そんな私があえて新しく発売されたキングジムのポメラDM200を購入してみることにしました。
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    というのも、先日購入して以来愛用しているLenovoのYOGA BOOKがあまりに楽しく、その思想とは対極にあるマシンとして大変興味を持ったからです。
    両方とも小型軽量のマシンでありつつ、それぞれがある部分だけの特化しながら進化したマシンであるといえるでしょう。

    まずYOGA BOOKに関しては先日からのレビューでも書いているように、その薄さ軽さが大変魅力的なマシンです。また、同時にペンをペンタブレットのように利用したり、メモ帳の上に書いたものを取り込んだりと、面白い使い方ができるマシンです。そのペン機能を最大限に使うためにキーボードを劇的に変容させ、なんと板状の部分に表示されるだけのキーボードという、かなり大胆なマシンとして設計されています。このキーボードの打ち心地については正直未だに打ち間違いはたくさんあり、ばしばしと文字を入れるためのもの、というよりはキーボードを使う場合にそれなりに使える、という使い方が想定されているのではと実感しています。

    かたやポメラ DM200についてはこれとは真反対に座しています。
    ともかくキーボード、何がなくてもキーボード、何がなんでもキーボード、キーボード、キーボードです。
    ぱかっと開けばもう文章を書くスタイル、そしてともかくそれしかできない、そんなマシンです。今時ウェブもメールもSNSも利用できません。無線LANが搭載されたにも関わらず、それは単純に各種サーバーに書いた文章をアップロードしたりするためにしか利用されません。だからこそ、ネットワークにつなぎっぱなしにする必要もなく、バッテリーも長もちします。
    まずパッケージの印象はやはりキングジムだなぁ、といいますか、事務的。本体と説明書、ケーブルなどが付属しています。

    本体のデザインはいたって地味でシンプルです。表面の加工がちょっとテーブルのすれで汚れたりする感じが気になります(ふけばとれます)。
    なお、同社のポータブックのキーボードよりも入力はしやすいように感じます。あちらよりもキー自体がやや大きい印象です。
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    画面は前モデルまでのモノクロパネルではなく、通常のパネルをモノクロで利用させている模様です。ですので、照り返し、反射がやや気になりますので、保護シートなどでの工夫をしたほうがいいかもしれません。あとは屋外などの直射日光下での利用がどんな感じなのかも気になるところです。
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    この文章はすべてDM200を利用して書いていますが、個人的に打鍵や強い私でもかなりすばやくキーボードをたたいて入力しても取りこぼしは少なく、快適に利用できます。打鍵時の音はちょっと気になる感じはします。あと、エンターが大きいので、エンターをばしばしっと打つ癖のある私にはとても使いやすいです。
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    書いた文章からブログをアップするには、そのサービスでモブログ機能が使えればそのままアップできますが、画像を添付したりすることはできないので、一度別のサーバに転送したものを、コピーアンドペーストして利用する形になるかと思います。

    文字を書く仕事の方にとってはこれとスマートフォンさえあれば別に困らないという方もいるとは思いますが、ちょっと資料を開いてそれを見ながら作業したいとなると、タブレットもやはり持ち歩きたくなるのではないか。とも思うので悩ましいところです。また、価格が実売で4万円前半というのは、前述のYOGA BOOK Android版とほぼ同じであり、単機能を売りにしたマシンとしては正直やや高めなのかなとは思います。おそらく2万円くらいに落ち着けばそれなりに数が流れ始めるのではないでしょうか。

    もう少し使ってみたり、実際のSyncやBluetoothキーボードとしての利用なども試してみたいと思っています。

    週末のあいだちょっとしかいじれず、さてWindows版とAndroid版のどちらを残そうか真剣に悩んでいるYOGA BOOK、、

    まずは共通する良さとして…
    ・ともかく薄い!iPadくらいの感覚でキーボードも一緒に持ち歩ける
    ・ペンがそれなりに楽しい
    ・スピーカーからの音がかなり良い
    ・バッテリーの持ちが頗る良い
    微妙な点は、
    ・キーボードがまだやや慣れない
    ・最近の機種にしては液晶まわりのフレームが大きく感じる

    Windows版の良い部分としては
    ・Windows搭載の2in1ではないノートPCとしてはともかく軽量
    微妙な部分は
    ・ペンにSurfaceのようなボタンがないのでそれに慣れていると違和感がある

    Android版の良い部分は
    ・2in1ではないノートスタイルでのAndroidマシンは希少
    ・動作が快適
    ・電子書籍アプリ等も利用しやすい
    微妙な部分は
    ・文字の入力環境がアプリに左右されてしまう、キーボードに対応したFEPがとても少ない
    ・ペンを利用するためのアプリケーションの選択肢が少ない

    といったところでしょうか。
    ようするにどちらにしても薄型軽量なマシンであり、魅力的なのです。
    もちろんスペックがやや半端なので、ガリガリ使いたい人にとってはちょっと物足りない、と思うことでしょう。ですが、どこにでもさっと連れていける、まさにスケッチブックやクロッキー帳、という感じで使えるのは、私にとってはドンピシャでした。
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    さて、もうしばらくどちらを残すか悩むことにしますか…

    今朝方Android版のLenovo YOGA BOOKが届きました。すでに手元にあるWindows版との比較もしながら紹介したいと思います。
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    まずパッケージですが、まったく同じなのですが開封時に開く帯の部分の色とデザインされている端末の画面のがちゃんとそれぞれ違いましたAndroid版がクリーム色、Windows版が淡いブルーです。
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    本体は外観はまったく同じです。
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    ただし色味が違います。黒っぽい方がWindows版ですが、こちらのほうが指紋がやや目立つ印象です。
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    あまりに薄いので、こうして2台並べても、まさに「2冊」という印象。
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    電源を入れてまずはセットアップですが、Windows版がいきなり英語でびっくりしたのと違って日本語でした。
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    また、設定途中ではチュートリアルが表示されます。これはWindows版にはありませんでした。
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    ホーム画面が開きました。すっきりしていますが、ヤフーやEvernoteアプリなどがインストールされていました。
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    Windows版とAndroid版を並べてみます。左がAndroid、右がWindowsです。
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    キーボード部分のレイアウトがよく見るとかなり違うのがわかります。
    とくにマウスパッド部分のデザインの違いが目立ちます。

    こちらがAndroid版のキーボード。
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    こちらがWindows版のキーボードです。
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    気になっていたAndroid版の文字入力は、FSKARENがプリインストールされていました。
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    さてペン機能ですがやはりやや異なります。ですが、それ以前にAndroid版はこちらもチュートリアルが用意されています。
    店頭販売されていないAndroid版のほうが丁寧な印象です。
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    一番のウリのHalo Keyboardの設定に至ってはここまで作り込みが違うのか、というくらい違います。

    まずWindows版ですが設定項目が音と振動のオンオフ、輝度調整、スリープ時間くらいしかありません。こちらはコントロールパネルのプログラムから設定できます。静かな場所でのキーボード振動が気になる場合にこちらでオフに出来ます。
    でもこれがどこで設定できるのか探すのに苦労しました。
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    かたやAndroid版は設定からすぐ開けます。
    振動のオンオフだけでなく強弱も設定できますし、入力速度や感度、履歴の管理までできます。
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    ざっくりと使ってみた感想としてはAndroidのほうが気楽にサクサク使える印象です。
    親切度合いの差がこんなにあると、なんだろうなぁと思ってしまいますね。とはいえ、Windowsアプリを使いたい人はそちらになるとは思いますので、Windows版も細かな設定ができるようになるといいと思います。

    発表からもうずっとジリジリ待っていたものを入手してきました。Lenovo YOGA BOOK です。
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    パッケージからして、PCらしからぬセンスで素敵です。ブック、というからに箱までそんな感じに。
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    中には本体、ノートパッド、充電アダプタ、MicroUSBケーブル、スタイラスペン(ノートパッド用に付け替え可能なボールペン芯も付属)などが入っています。
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    本体はシンプル、スタイラスと置くと本当にノートのようです。
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    イヤミにならない程度にロゴマークが。
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    ヒンジはこんな形状で、ほかのYOGAシリーズにもあるタイプと同じみたいです。
    このヒンジのおかげで、パタンと折り曲げたタブレットスタイルや、半分ひらいて立てて使うスタイルなどで使うことが出来ます。
    単純に美しいです。
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    ひらいてみます。なかに説明用の透明シートが。
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    電源を入れると、しばらくしてキーボードが光りました。平らなキーボード、不思議です。
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    設定を開始、こちらはWindows LTEモデルです。
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    それにしても、本当にうすくて驚きます。
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    ちなみに実測で701gでした。キーボード付きでこの重量は魅力的です。
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    まだ設定して軽く試してみた段階ですが、キーボードにはかなり違和感を覚えます。慣れるまでどうかなと、ペンに関してはペンタブに近い感覚なのかもしれません。素直に楽しいです。
    android版も届く予定ですので、追って比較しながらお伝えしたいです。

    紹介してきた様々な〇〇風な中華ノートPCたち。そこに更なるマシンが登場しました。はじめに紹介したJumper Ezbook2 UltraBook と同じメーカーの、Jumper Ezbook Airです。
    先の機種はすでに旅立ちましたのでこちらを入手してみました。
    カラーはゴールドです。何故かゴールドだけで不安でしたが、悪くない色合いです。
    前モデルと異なり、樹脂製ではなく、金属製に変わりました。そのため高級感はアップしたと思います。
    キートップはブラックで、バックライトはありません。打鍵感は悪くはなく、よほど良いわけでもないくらいです。キーサイズなどは快適。
    こうして開くと、まんま色だけMBのゴールドカラーのMBAのようです。

    とりあえずいまシステムアップデートなどをしています。毎回これがいらっとしますね。

    質感も性能も、Xiaomi Mi NoteBook Airがダントツです。ただ、価格の違いがありますし、ちょっと買ってみたいのでしたらこれもありかな?とは思いますね。ゆとりがあり、重量に問題なければ、Xiaomiをおすすめします(^_^;

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