このところGalaxyの新型を試したものの、帯に短し襷に長しであまり満足できなかったのですが、そんな中で入手出来るタイミングがあったので、Huawei Honor Note 10を入手してしまいました。
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Honor Note 10のディスプレイは2220×1080ドット、6.95インチの有機ELパネルを搭載しています。つまり、ほぼ7インチ!
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カラーはブルーとブラックがあるのですが、ブラックにしました。
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このサイズにAI対応のデュアルカメラ搭載なのはそそります。
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画面の美しさは流石です。バッテリーは5000mAhもの容量があり、画面にノッチがないのはうれしいところ。
Huawei P20 Proを使っていてかなり満足度が高いと実感していましたが、感覚は近いです。
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左からSamsung Galaxy S9 Plus、Samsung Galaxy Note9、Huawei Honor Note 10ですが、単体で持つと大きく感じるS9 Plusがこんなにも小さく感じます。

とりあえず設定して感じたのは、顔認証や指紋認証が本当に素早いのです。むしろ、Galaxy Note9が遅く感じるほど。そういう意味では、最近のHuaweiの技術力の向上度合いはすごいものがあります。
ちょっと前ならSamsungのものなら最新の技術バリバリで、という印象がありましたが、いまはむしろHuaweiやOppoが台頭してきているように実感しています。

タブレットのような感覚で使えるスマートフォンとしてとても使いやすいサイズです。また使用してレビューします。