ようやくSurface Go用のタイプカバーがAmazonから到着しました。実はプラチナカラーのタイプカバーを代行に頼んでいるのですがトラブルがあり、発送がかなり遅れたのでAmazonで自分でオーダーできたので頼んでしまったのです。結果こちらのほうがはやく届いてしまいました。まあ予備にしてもいいかなというところで。

米Amazonでオーダーできたのはこのブラックカラーでした。まあブラックのほうが安いのでそれはそれでいいのかなと。質感が違うので実際届いたらプラチナのほうが使いたいのですけれどもね。

20180813_093633


これまでのタイプカバーと違い、Surface Go用のものは打鍵したときのタッチ感がかなりしっかりしているのが特徴だと思います。跳ね返す力がやや強めで、それなりに薄いのですがしっかりと入力できる感じがします。ただ、人によってはサイズが小さくなったことにより入力が慣れるまでしづらいと感じるかもしれません。私は手があまり大きくないのでこれくらいでもちょっと慣れてしまえば大丈夫そうです。
(実際この記事はSurface Goとタイプカバーで書いています)
20180813_143517

まあカバーをしてしまうと重量が増してしまうのはやはり仕方がないのかもしれません。そのあたりはiPadでも同じことですし、iPad用のキーボードカバーの質感と比較すると、個人的にはSurface用のほうが好みです。また、廉価モデルであるiPadにはキーボードカバーが使える端子が用意されていません。そのため、キーボードカバーを使うにはiPad Pro以上である必要があります。となると本体価格もあがってしまうので(米国の場合)、Surface Goのほうが有利になる部分も出てきそうです。

いまのところ画像処理アプリはまだ試していないのですが、そのあたりもインストールしてみたうえで更新環境としての快適さなどひっくるめてまた書きたいと思います。