クラウドファンディング系の端末のうち、実際に発売までたどり着けるものは少ないものです。そうしたなかで昨年からクラムシェルタイプのQWERTYキーボード搭載スマートフォン Gemini PDA (出資者募集サイトへのリンク)というものが話題になりました。往年の名機であるPSIONのPDAによく似たサイズやデザインで注目を集め、出資者もかなり集まったのですが、ついに出荷が開始され、私のところにもやってきました!
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パッケージも素敵なデザインです。ちょっとアップルっぽいですよね、この多国籍言語な感じは。
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キーボードがデザインされた部分を開くと本体が登場します。
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本体は渋いメタリックな質感で、指のあとが少しだけ目立つ質感です。サイズとしては私のメインのスマートフォンである、Samsung Galaxy Note 8とほぼ同じで、重量に関してはかなりずっしりと重たく感じます。
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サイド部分に開発元であるPLANET COMPUYERSの表記が入っています。
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こちらは日本語キーボードモデルです。出荷前にキーボード配列を選択する必要がありますが、その際に日本語レイアウトだけでなく、USキーボードを選ぶことも可能です。
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キーボードのキートップがわりとぐらぐらしていて、少しなんというかずれたりしています。少しさわると戻りますが、キーの裏側に丸いポッチがあって、そこではめこまれているタイプなのだそうです。なので、周囲が少し浮いてしまうのかもしれません。
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メモリカードとSIMカードは、付属するカバーオープナーを使って外側のパネルを外して装着する必要があります。SIMスロットは1つ、メモリカードスロットも1つです。
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とりあえず開封までしてみました。放電していますのでここから充電してセッテイングなどしていきたいと思います。
ざっと持ってみた感じとしては、やはりクラウドファンディング製品ですので、パッケージや本体の細かな部分であらけずりなところが見受けられます。でも、きちんと形になり出荷されていますし、まあこういうものだろうな?という印象でした。
わたしがこの端末に興味を持ったのは、ともかく小さなキーボード端末が欲しかったことと、androidであること。そして、USB Type Cに対応していることがありました。これでもちまわりのマシン構成を安定させられるのか楽しみです。
充電して環境の設定などをしたらまた続きをアップしたいと思います。