小型PCなんていまどこもやらない…そんな時代に中国深圳のGPD社が突然発売を開始したのが「GPD Win」でした。なんともいえぬ怪しいゲーム筐体っぽい本体にキーボード付いてWindows10が動作しちゃうという、なんともひと昔まえのワクワク感のあるマシン。そのGPD社が今度はもすこしPCっぽさを出しつつ、でも超コンパクトなマシンを発表していたのでした。それがこの「GPD Pocket」7インチの本体サイズにストレージは128GB、メモリ8GBでWindows10を搭載しているという、それなりに普通に使えちゃうスペックを搭載したマシンです。Indigogoでのクラウドファンディングに成功し、その後オフィシャルショップでの予約受付、そして日本でもMakuakeにてファンディングをしている製品。先日、人づてに手配していたものが届きました!
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本体のパッケージは「GPD Win」とにていますがロゴがややポップな字体になってます。あと箱が思ったよりでかい。
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あけたところ。左にはACアダプタとUSB-Cケーブルが。右側に本体と付属の保護シート、紙の説明書が付いています。
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本体はシルバーカラーですっきりしており、とくにロゴなども一切ないのが好印象。Xiaomi Mi Notebook Airシリーズと似ています。
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開いた状態。ポインティング部分のカラーは青。当初交換パーツが付属すると記載がありましたが同梱はされていませんでした。
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ので、用意しておいたThinkpad用のアレを…
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よいしょ、とくっつけてみました。ぴったり。
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サイズ的には本当に小さくて不思議な感じです。MacBook 12インチの上に乗せてみるとかなり違うのがよくわかりますね。
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むしろGalaxy S8+を上にのせたほうがサイズ感がわかりやすいかも。
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MacBook 12インチに開いた状態でのせてみるとこんな状態です。ちなみにキー配列はかなり変態的な部分がありますが、キーマッピングはいじれそうなことと、慣れてしまえばそれなりっぽい部分もあるので、これはしばし使って判断かなというところです。キーを押した感はちゃんとしているのでふにゃふにゃしたキーとは異なり使いやすいです。
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おもなポート類はこんな状態で本体右側に。
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ひんじ部分はここまでがっつりと開くので、開ききって片手で持って使うとかもしやすいです。
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とりあえず持ち出して使ってみました。本体サイズがあまりに小さいので、むしろ重量を感じてしまう部分はありますが、よくもまあこんなサイズにねぇ…という感じ。いかんせん小さいので目が疲れます…
エディタと組み合わせて文章入力などどこまで快適なのかとか、むしろそのあたりを今後テストもしてみたいですが、動画の再生の綺麗さや音も悪くなく、正直驚きました。

中国初のクラウドファンディング製品としては、ここまでしっかりできているとうれしくなります。

まだ設定など煮詰めていないのでいろいろいじっていきたいと思います。