さて、せっかくなのでQWERKYWRITERを持ち歩いてみました。
本物のタイプライターは金属でできているので、ちょっと持ち歩くのは大変ですが、これならぎりぎり(?)持ち歩けますので。
とはいえ、なかなかのサイズと重量なので大変といえば大変です。が、それでもタイプライターで文字を打つ感じをモバイルできるのは、ちょっとうれしい。
美味しい珈琲をいただきながら、ゆっくりと文章を書く、そんな感じが味わえます、とはいえ、打鍵の音が迷惑になりそうなお店ではちょっと大変なので、そこは意識しで抑え気味に(^_^;)
それと、iOSアプリ「hanx writer」という、タイプライターっぽい画面の楽しめるエディターアプリがありますが、それと組み合わせたら、とても雰囲気が出ました。
こういう感じで文章を書くと、なんだか時間がゆるやかに流れているような、そんな気分が味わえます。