さてそのために購入したので、普段持ち歩いているメインのスマートフォンであるiPhone6sを、OUKITEL K10000で充電してみることにしました。
ところで、大容量バッテリーを搭載しているOUKITEL K10000ですが、単体で実測してみると重量は317g程度でした。
ところで、大容量バッテリーを搭載しているOUKITEL K10000ですが、単体で実測してみると重量は317g程度でした。
普段持ち歩いているバッテリーは、Anker社の「PowerCore+ 10050」なのですが、単体で約236gほどあります。iPhone6sとあわせると、396g程度となります(個人的にiPhoneの背面には持ちやすくするためにバンカーリングをつけていますので、その重量もプラスされています)。
さて、OUKITEL K10000でiPhoneを充電するためには。付属するアダプタを使います。miniUSBコネクタに装着して、充電のためのケーブルをつけられるようにするもので、これは本体に付属してきます。
それに、普段iPhoneを充電しているケーブルを繋ぎます。
これで充電が開始されます。
個人的にはIngressの影響で、午前中には40-60%程度のバッテリー残量になってしまうiPhoneなので、モバイルバッテリーは毎日持ち歩いています。でも、これ自体がスマートフォンであれば、それだけを持ち歩いて使うこともできますし、バッテリーとしても使えます。
Ingressのエージェントとしては、個人的にiPhone用のIngressのできは良くないと感じていますし、実際困っている人も多いと思います(COMMを起動するとフリーズ、動作がおかしくなる問題がまた頻発しはじめた)ので、OUKITEL K10000をIngress用に使い、普段のスマートフォンにiPhoneを利用、そっちが減ったらモバイルバッテリーとして充電する、という使い方が良さそうな気がしています。
さて、まだ設定からバッテリーのチェックをすると、まだ数日は軽く保ってしまうようなので、一度空にしてから充電しておきたいので困っています、いつ空になることやら…
さて、OUKITEL K10000でiPhoneを充電するためには。付属するアダプタを使います。miniUSBコネクタに装着して、充電のためのケーブルをつけられるようにするもので、これは本体に付属してきます。
それに、普段iPhoneを充電しているケーブルを繋ぎます。
これで充電が開始されます。
個人的にはIngressの影響で、午前中には40-60%程度のバッテリー残量になってしまうiPhoneなので、モバイルバッテリーは毎日持ち歩いています。でも、これ自体がスマートフォンであれば、それだけを持ち歩いて使うこともできますし、バッテリーとしても使えます。
Ingressのエージェントとしては、個人的にiPhone用のIngressのできは良くないと感じていますし、実際困っている人も多いと思います(COMMを起動するとフリーズ、動作がおかしくなる問題がまた頻発しはじめた)ので、OUKITEL K10000をIngress用に使い、普段のスマートフォンにiPhoneを利用、そっちが減ったらモバイルバッテリーとして充電する、という使い方が良さそうな気がしています。
さて、まだ設定からバッテリーのチェックをすると、まだ数日は軽く保ってしまうようなので、一度空にしてから充電しておきたいので困っています、いつ空になることやら…