LGのくるくるキーボードでもいいんですが、やっぱり純正を組み合わせての持ち歩きの様子が海外のレビューを読んでいるとなかなかによさそうだったので、純正のキーボードにも手を出してみることにしました。ちなみに純正のキーボードは2種類売られており、そのままカバーになるいわゆるiPad用などでもよくサードパーティ製でありがちなデザインのフォリオタイプと、持ち歩き時には重ねてひとつのノートPCのようなデザインで持ち歩くことができ、使うときにはぱかっとはずして使うタイプがありますが、私は後者のタイプのキーボードを購入しました。
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パッケージはとてもシンプルな紙外装となっていて、Amazon Kindleのパッケージのようにぺりぺりとはがして開封するデザインになっています。
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外し終わるとGoogle Pixelシリーズのカラーバーと同じ色が。ちょっとした遊びごころのあるデザインとなっています。
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キーボードを引き出したところです。
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キーボードは英字のシンプルなデザイン。キー配列としてはエンターが縦型でやや小さいこと、左側のタブキーが小さいことが少々気になります。が、キーの押し心地に関してはしっかりとした打鍵感があり、かなりしっかりと入力することができます。ただ、キーのぱちぱち音はちょっとする方だとは思います(最近のMacBookやiPad Pro用のキーボードと違って)。
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本体サイズにあわせているのでやや本来はPCなどよりも小さいはずですが、かなり入力はしやすいという印象を受けました。
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さて、本体ですが不思議な固定方法となっています。
キーボードを正面においたときのキーの奥にある部分にマグネットが入った部分があり、そこに本体の背面を重ねるとマグネットの磁力でスタンドになる、という仕組みです。
磁力でかなりぴったりとくっついているので気になるぐらつきなどもありません。また、角度は自由に変えることができるのはとても魅力的。
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本体をキーボードに重ねて持ち歩くときには、ほぼ小型のノートPCのyほうな形状で持ち歩くことが可能です。また、この際に本体背面のシルバーと同じ質感で外側がデザインされているので、一体感を損なうことがまったくありません。
薄くてそれでもかなりしっかりとはがれそうにないゴム足も背面に付いているので、文字入力をしていてずれたり違和感を感じることはまったくありませんでした。
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この記事もこのキーボードとPixel Cの組み合わせで書いていますが、まったくもって違和感がありません。
Android用のATOKを入れて使っていますが、日英の切り替えはalt+スペースでいいので快適に利用できますし、かなりの入力速度でも変観速度も快適でもたつきもなく、文字入力に関してはこの組み合わせはなかなかない最強なのかな、と感じています。
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カバータイプの組み合わせですとまた印象が違ってくるのかもしれませんが、そこは使い方の違いなども影響するかもしれませんね。
落ち着ける場所で文章を作成したり作業をしたいときにはこちらのキーボードでもいいのですが、さっとぱっと開いてどこでもすぐに開きたいときには、カバータイプのほうが便利かもしれません。

キーボードはどちらも同じ値段で販売されていますが、もしこれからPixel Cの購入を検討されている方は、やはりこの純正キーボードは一緒に購入したほうがよさそうに思いました。