表参道で仕事をしていることもあり、終わった後にアップルストアに足を運んで、iPad Proを見てきたのですが、そのまま購入してしまいました。Wi-Fiモデルのゴールド128GBモデルです。
正直見るまでは、ただの大きいだけのiPadだと思っていました。ですが、店頭で試してみると、その動作の快適さと4つ搭載されたスピーカーから出る音の臨場感にヤられてしまいました。
ちなみに、アップルストアではもうくだんのPencilが売り切れで、次回はまだわからないとのこと。試してその完成度にいいないいなと思ったので残念に思っていたのですが、在庫があるお店の情報を得たので、そのあしで買いに行き、こちらも無事に入手することが出来ました。
Pencilは、白くてわりとしっかりした絵筆の軸のような質感の持ち心地です。パッケージには交換用のペン先と、ケーブルで充電したい場合のアタッチメントが入っていました。
ペンの後部のシルバーのラインの先がマグネット式のキャップになっており、とりはずすとコネクタが出てきます。これを、iPad Proのライトニングコネクタに装着して充電します。
ちなみに、はじめて使う場合にもペアリングのために装着する必要があります。パスワードなどを入れることなく、装着すればペアリングが行われます。
さて、これでiPad Proを使う準備が出来ました。
ちなみにサイズ的にはA4の雑誌とほぼ同じサイズのようです。重量としては数値では初代のiPadとほぼ同等ですが、薄さのせいか重さの感じ方がちょっと異なるように思います。あれよりは持ちやすいはずです。
ちなみに雑誌コンテンツを読むのには最適で、縦でもいいのですが、横向きで見開きでもじゅうぶんに楽しめるほどです。
何しろ、こんな見開きページを綺麗に楽しめるのは素晴らしいです。
新聞コンテンツなども、縦でみるとかなりの視認性の良さに驚きます。
また、上下左右に搭載されたスピーカーのおかげで、音楽も動画も、よりパワフルに楽しめるのは、居間でリラックスタイムにちょっと、という使い方には最適。この音の良さはぜひ店頭で試していただきたいです。音の広がり方が まったく違います。
さて、肝心のPencilですが、いろいろなツールで使えますが、一番簡単なのは「メモ」アプリで使うことです。新しく搭載されるようになった手描きの機能が、Pencilの組み合わせでとても快適に使えるからです。
かなり細かな文字もキャリブレーションすることなく、ほぼずれもなく書くことができるので、こんな風な使い方もできます。2画面分割機能を使って左にブラウザを置き、右にメモを置いています。
で、絵を描く場合にもかなりいろいろ面白いです。横向きにペン先を寝かせると、ちゃんと太くなったりします。筆圧だけでなく、細かなところの完成度も高く、キャリブレーションすることなくここまで快適に、すべらかに描けるのはすごいと思いました。
YouTubeに動画をアップしています。

さて、たぶんまだじっくり触れていないので気がついていない部分などもあるかもしれませんが、いまのところ満足度はかなり高いといえます。
値段がほぼMacBook Airが買えてしまうということで、確かにタブレットとしてどうなのか、という意見もありますが、そもそもすでにPCでんければならない人ばかりでは無くなってきている、ということなのかもしれません。
創造するツールとして、様々な開発環境のためにPCが必須な方がいるのと同じで、これからはiPadが必須な人も出てくるのではないでしょうか。

とはいえまだ初物でもありますので、ぜひお近くの方は触ることのできる店頭でいろいろ試してもらえたら、と思いました。